厄払い後・厄除け後の不調や災難が続く場合の対処法や厄除けグッズの効果

新潟市で最強の厄払いを受ける方法

厄払い後に不調が続いたり、災難が続くと、厄が払いきれていない気がする、本当に厄が払えたのか不安になりますよね。目に見えるものではないので、もう一度お祓いをした方がいい場合もあります。

田舎の神主
田舎の神主

田舎の神主が、厄払い後の不調やセルフ厄除けグッズについて解説します。

この記事を読むと
  • 厄払いをした後に災難が続く対処法が分かり、運気を上げられる
  • 厄除けグッズについて知ることができて、さらに厄除けの効果が上がる
  • 厄除け後のモヤモヤを解消でき、スッキリと生活を送ることができる

再度厄払いを受ける

厄が晴れていない、と感じたらまずこの方法です。もう一度厄払いを行うということ。一度のお祓いで払いきれなかった厄を、再度お祓いでしてもらいましょう。その際は、不調や災難が起こっている事を相談し、もう一度その旨を伝え、個別に話をじっくり聞いてくれる神社などに相談をしながら厄払いを行いましょう。

個別に相談ができ再度厄払いが受けられる神社を探す

厄払い後の自分の行動を見直してみる

厄払いが終わって気分も何となくスッキリ。そのあとは、お祓いを受けたことも忘れていつも通り生活をしていませんか?厄払いは行ったはずですが、まだ厄年の最中です。気を引き締め、もう一度初心に返り、自身の行動を振りかえってみましょう。

また、お守りやお札はどうなっているかも考えてみましょう。扱い方が分からず、なんとなく棚の上に置いて埃ホコリをかぶっている、そんな場合もあるかもしれません。頂いたお守りは身近に身に着け、お札などがある場合は、神棚へ、なければ室内の棚など、少し高いところに置き、お祀りするように心がけ、朝や夜、お参りをするようにすると効果的です。お守りもお札も大切なものですから、定期的に掃除をしたり、大切に扱いましょう。

・お守りはカバンなど身近なところに
・お札は神棚か部屋の棚など高いところに置いてお参りをする

お守りや開運グッズなどを買う

厄払いの後には、神社からお守りが下がるはずですが、なかなか効果が分からないという方は、別の神社でお守りをもらうことも解決策の一つです。また、オンラインでの開運グッズやお守りの購入もおススメです。お守りを邪険に扱ったりすることは避け、その年が明けたらお焚き上げで粗末のないよう処分してもらいましょう。

田舎の神主
田舎の神主

お守りはいくつ持っていても問題ありません。

ただし、たくさん所有していると扱いが雑になりがちという観点から一つという方の方が多いです。

オンラインでお守りを購入したい場合はコチラ

開運グッズを身につける

開運グッズにはブレスレットやお札などいろいろなものがありますが、普段身のつけられるものがおススメです。



開運グッズをチェックしてみる

霊視や占いで違う角度から見てもらう

厄除け・厄払いを行った後、再度厄払いを受けるのもいいですが、一度目であまり実感がなかった場合にはもう一度というのは少し気が引けますよね。その場合は、霊視や占いなど異なる角度から見てもらい厄を落としたり、お祓いをするのも効果的です

不安な状態というのは、えてして不安になるようなことを寄せてしまいがちです。

そのような不安を払拭し、さらに客観的に見てもらいお祓いをすることで一度ではなかなかスッキリしなかったものが晴れるという場合もあります。

無料相談ができるところもあるので、まずは試してみるのもいいかもしれません。

ココナラで追厄払いや相談をしてみる

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